Claude Code と Cherry Studio をサードパーティ API 中継サービスに接続するチュートリアル(5 分で導入)
Claude Code は Anthropic 公式のターミナル型コーディングエージェント、Cherry Studio は中国で最も人気のあるデスクトップ AI クライアントのひとつです。どちらもデフォルトでは公式エンドポイントに接続し、公式の定価で課金されます。本記事では、リクエストの送信先を API 中継サービスに切り替える方法を解説します。設定は 2 か所変えるだけです。
一、まず API Key を取得する
- RouteAPI を開いて登録またはログイン(Google ワンクリックログイン対応);
- 左側の「API キー」→ キーを作成し、
sk-xxxx形式のキーをコピー; - 残高が不足したら チャージページ でオンラインチャージ。支払い完了後は自動で反映されます。
二、Claude Code の設定
Claude Code は環境変数でアップストリームのアドレスを指定します。シェルの設定ファイル(~/.zshrc または ~/.bashrc)に書き込むだけです:
# 中継サービスを使用(Anthropic 互換プロトコル)
export ANTHROPIC_BASE_URL=https://route-api.site
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN=sk-あなたのキー
# または OpenAI 互換プロトコルを使用(カスタム base_url に対応したツール向け)
export OPENAI_BASE_URL=https://route-api.site/v1
export OPENAI_API_KEY=sk-あなたのキー
保存後に source ~/.zshrc を実行(またはターミナルを再起動)すれば、あとは通常どおり claude コマンドを使うだけです。モデル名は モデルカタログ を参照してください。
三、Cherry Studio の設定
- Cherry Studio を開く → 左下の「設定」→「モデルサービス」;
- 「追加」を選んで OpenAI 互換プロバイダーを作成(または既存プロバイダーを直接編集);
- API アドレスに
https://route-api.site/v1、API Key にsk-キーを入力; - 「モデルリストを取得」をクリックするか、モデル設定で使いたいモデル名を手動追加(例:
claude-sonnet-4-6、gpt-5.6-terra); - チャット画面に戻り、上部でモデルを切り替えれば開始できます。
四、動作確認とよくある質問
設定が正しいかどうやって確認しますか? ひと言送ってみて、正常に返答が返ってくれば成功です。コンソールの「使用記録」には、今回のトークン使用量と費用が同期して表示されます。
401 エラーが出ますか? キーが完全にコピーされているか、アドレスが /v1 で終わっているかを確認してください。
残高不足と表示されますか? チャージページ でチャージし、反映後に再試行してください。
対応モデルは? Claude、GPT、Grok など全モデルは モデルカタログ を参照。すべて公式参考価格の 49% で統一課金されます。